子どもと遊びに行くのに必須アイテムと以前紹介したキャリーワゴン。
我が家で大活躍してくれていたWAQのキャリーカート。
ついに壊れてしまいました…
そして我が家が次に選んだのがライシン(Lysin)のキャリーワゴン(アウトドアワゴン)です。
キャリーワゴン1台目を経て、なぜ2台目にライシンのキャリーワゴンを選んだのか。
この記事では、ライシン(Lysin)のワイドタイヤで大容量キャリーワゴン(アウトドアワゴン)について紹介しています。
ライシンのキャリーワゴンはワイドタイヤで安定抜群
アクティブすぎる我が家はキャリーワゴンを選ぶ際、タイヤの大きさが1番重要になってきます。
そしてライシン(Lysin)のキャリーワゴンはその条件がバッチシ当てはまりました!
10cm超ワイド・直径17cm
テコボコ道や砂地など、タイヤが細いととても進みにくくスムーズに動かせません。
ましてや荷物を入れていると重くなり、せっかくのキャリーワゴンの意味がない!
このライシン(Lysin)のキャリーワゴンはなんと直径17cm、横幅が10cmと超ワイド!
タイヤの設置面積が広いため、テコボコ道や砂地でもスムーズに移動が可能になります。
PU素材のノーパンクタイヤ
ライシン(Lysin)キャリーワゴンのタイヤは、弾力性・耐久性のあるPU素材を使用しているのでタイヤがパンクする心配がありません。
そして、プラスチックでもはないので走行音がとても静か!
以前のがプラスチックで道路を走行する時の音が大きく結構気になったので、走行中静かなのは結構ポイント高いです。
360度回転でブレーキロック付き
タイヤにブレーキロックがついているととても便利です。
なぜなら、子どもはいつどこで親の想像を遥か超える行動をするかわかりません。
坂道で突然転けたりしても、ロックがあれば手を離しても転がっていかない!
そして、タイヤが360度回転するので方向転換がとてもスムーズ。
動かしやすいってとっても重要ですよね!
タイヤは取り外し可能
キャリーワゴンは外で使うものなので、車積む時にタイヤの汚れが気になる方もいると思います。
ライシン(Lysin)のキャリーワゴンは、ワンタッチで簡単にタイヤが取り外せるので安心ですし、水洗いもできます。
タイヤを外してトランクのキャリーとして使用することもできちゃいますよ!
ライシンのキャリーワゴンは拡張可能で大容量
外で遊ぶには何かと多くなる荷物。
我が家もテントに家族分の水筒、ご飯、遊び道具…
以前使っていたのも大容量だったんですが、できればもう少し容量が多くても良かったなと思うこともありました。
ライシン(Lysin)のキャリーワゴンは、拡張可能で必要に応じてネットを伸ばして容量を増やすことができちゃいます!!
何とネットを伸ばすと120ℓ→ 230ℓに!!
しかも伸ばすのめちゃくちゃ簡単!!
この高さがあると、細長い物も縦にして積めるので落ちる心配もないしとってもGOOD!
必要なければ収納しておけるのですごく便利です。
ライシンのキャリーワゴンのハンドルは使いやすい
ライシン(Lysin)のキャリーワゴンはハンドルの持ち手部分がT字じゃなく、輪っかになっていて持ちやすいのもポイントです。
T字の持ち手は正直重い荷物を運ぶ時に疲れます。
また、方向転換しやすい遊びのあるハンドルなので移動がしやすいのも良いですね!
そして、ちゃんとハンドルロックもついているのでハンドルの長さを変えても大丈夫!
必要ならばミニタイプと連結できる
ライシン(Lysin)のキャリーワゴンは、工具不要でミニタイプのキャリーワゴンと連結させることもできます。
なので、荷物を分けたい時や一気にたくさん運ぶことができます。
我が家は今のキャリーワゴンで十分なのでミニタイプは持っていませんが、オプションでテーブルなどもあり、見てるとついつい欲しくなっちゃいます。
ライシンのキャリーワゴンはワイドタイヤでおすすめ
2台目キャリーワゴンはとっても快適です!
キャリーワゴンを常時使う我が家としてはやはり
- 直径17cm横10cm超のワイドタイヤ
- PU素材で走行が静か
- ブレーキ付きタイヤ
- 拡張可能で120ℓ→ 230ℓ
- 使いやすいハンドル
なのが決め手でした。
ライシン(Lysin)のキャリーワゴンは、実際に使用してもとっても使いやすいです。
キャリーワゴン(アウトドアワゴン)を探している方は、是非参考にしてみてください。
かなーりおすすめです!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
転勤族妻チッチ(@tenzoku_tsuma)でした。